この記事は、新サイト「パニック障害だけど4000万円の借金を９年で完済したブログ！」に移転しました。
パニック障害の原因は、「気づかない”不安”や”ストレス”がたまって」ってよく聞くけど、気づかないんじゃ、ずーーーーと、原因わからないじゃん！
どうすればいいの？
ということでパニック対策をやった、“のりのり”です。
【やったこと】
パニック障害改善には規則正しい生活を実践がいいときいたので、
「3食」決まった時間に食べて、
「23時に就寝」して「6時半」に起きた…
【結 果】
3日目から「夕方には偏頭痛」そして「不眠症」になった
【さらに結果】
私の場合は。「規則正しく生活すると調子が悪くなる」ので「自営業」になった
もくじ
朝起きて、夜寝る、が、あたりまえと思ってませんか？
9時から17時まで働くと言うこと
規則正しい生活が、健全な体と心をつくる、と良く聞きます。
そこで、大きくペースをつくるのが、働き方ですね。
今読んでる読者さんは、お仕事何をしていますか？
そして、何時から何時まで働いていますか？
または、
好きな時間に、働いていますか？
まぁ、働いてないよ…という、人もいるかもしれませんが…
朝9時から働くことを考えると、通勤時間や準備する時間を考えると実際の拘束時間は7時半頃からになると思います。
そして、17時に仕事が終わるとして、やはり通勤時間などを考えると18時半ころまでが拘束時間と言うことになると思います。
（残業があればその分加えてください）
実に、拘束時間は、11時間と言うことになります。
決まった時間に、行動するのが、規則正しい生活？
この11時間拘束されるのが、気にならない、もしくは、その方が良いと言う人が一定数います。
というか、日本人は、半数以上がそれで問題ないという印象です。
しかし、全体の10%程度は、拘束されない自由な時間で働きたい、動きたいと言う考えがあるのも事実です。
規則正しくなかったら、生活できないの？
それにはまらなければ、駄目な人間なの？
自問してみてください。
迷惑をかけずに、生きていければ、何時起きても、何時寝ても、良いと思う。
試しに、規則正しい生活をしてみた
朝6時に起きて、夜寝てみた
朝起きて、夜寝るのは、あたりまえだと思った人は、たぶんこのページ役に立たないので読まなくていいと思います。
夕方起きて、明るくなる頃に寝る人、このページが役に立ちそうです。
もともと、決まった時間に起きて動くことが苦手なのですが、ちょっと、頑張って、朝起きて、昼間仕事して、夜に寝てみました。
なるべく、食事も決まった時間に取るようにして…
3日目から、偏頭痛で動けなくなりました。
好きな時間に、好きなことをやって、生きられる仕事を探す…
結局、他の人が、普通と思っている、朝起きて、夜寝るサイクルでは、働くどころか、生きていくことも出来ないことが分かった。
それから、どうしたかと言うと、普通に、独立して会社をやってます。
社長は、出勤時間や、労働時間関係ないのです。
好きな時に、働いて、好きな時に、寝て、休んで…そんな風に過ごしてます。
人が、決めたルールで、働らけないのなら、
自分が、決めたルールで働けば良いだけ…なんだよ！
まとめ
よく言う、4つの区分がある
1.好きな仕事で、食っていけない
2.好きな仕事で、食っていける
3.嫌いな仕事で、食っていける
4.嫌いな仕事で、食っていけない
これ、一番ダメなのは、4だけど、
1も食っていけないんだから、結局は駄目な選択肢だよ。
生きていかなきゃならないことを考えたら、2か3しか選べないんだよ。
食っていけなければ、話にならない…
そう、昼間働くこととは関係ないんだよ
食っていけなければ、話にならない…
そう、昼間働くこととは関係ないんだよ
（大事なことなので2回言いました！）
このページが参考になったらうれしいな、
それじゃぁのりのり〜
